2011.03.05
お知らせ
ネットワークカメラ(WEBカメラ)対応版のドーベルマンが今年4月完成予定
ついにネットワークカメラ対応版のリリースが目前となりました。
昨今の防犯カメラ事情では、アナログカメラから、ネットワークカメラへの入れ替えが行われており、レコーダーもアナログからデジタル(ハードディスク)へ変更されています。
ネットワークカメラ対応になると、以下の点がよくなります。
1、USBキャプチャデバイス(ドーベルマンキャプチャ)15,750円が不要になる。
2、ハブ配線が可能になり、配線工事期間短縮、工事費コストダウンができる。
3、POE装置を使えば、LANケーブルをそのままカメラへの電源供給配線として使用できるようになり、別配線でカメラ用電源配線工事をする必要がなくなる。
4、もう少し技術革新が進めば、カメラは遠く離れた場所(県外等)に設置でき、インターネット回線を用いて、ドーベルマン本体の設置場所に悩む必要がなくなる。
例えば、カメラ4台はそれぞれ別の建物(別の住所)に設置し、ドーベルマン本体は本社に設置する など。
ご期待ください。